居心地のよい空間づくりアドバイザー りーこです。
私、7年前の年末に
『占いとヨガで人をしあわせにしたい!』と思い立ちました。
ちなみに、その後、しあわせにしたい!=影響を与えたい、一種の顕示欲ではないか。と思うようになり、しあわせにしたい。という気持ちはなくなりました。
今はありのまま、そのままを受け入れる。他者を尊重する。そんな思いの方が大きいです。とは言え、受け入れるものとそうでないものは取捨選択しますし、受け入れるより受け流すことの方が多いです。
私にできることはやるけど、そちらはそちらでよろしくね。という感じです。
こんな風に他者との線引きが後にできるようになることを当時それができず苦しんでいたあの頃の私に教えてあげたいです。
7年前の年末は、下の子を産んで半年の事でした。
当時でヨガ歴13年、ボディメイクを長年ストイックに行っていたため、体力もありましたし、ヨガをはじめた当初20代の頃、インストラクターに憧れていたのでだいぶ長い年月を経ての一念発起でしたね。
占いについては、占いをしてもらったことすらない状態でしたが、なぜか、帰省時の車移動の際、占い師になるトークを何度かしていました。ただ、帰省時の車の中でのみの話でそれ以外の時には占いの話すらした記憶もありません。
そしてもうひとつ、36歳の時、ママ友との会話で社長になりたいと言っていました。それも算段があったわけではなく、降って湧いた話でした。
それからヨガの養成講座に通い、インストラクターデビュー、ようようとヨガレッスンを行っていましたが、程なくしてコロナ渦に。
時期同じくして身体を壊し、寝たきり、歩行困難など、痛みや辛さと向き合った時期が2.3年そこから続くことになったのです。
日常生活すら機能していないのでヨガは封印。
人の10倍くらい動けていたので、とても辛かったですし、不安に襲われ、生きた心地のしない日も少なくなかったです。
ただ、ヨガができなくなってすぐに占いの勉強を始め、占星術の面白い講座にもご縁があり、他いくつかの占術も身に付け、占い師デビューを果たしました。
ヨガの世界も哲学や解剖学、生理学、いちばんハマったのは哲学でとても楽しい学びでしたが、占いもとても奥の深い世界で今も学び続けています。
具体的には占星術の理解を深めること、日々をチャートと照らし合わせること、対人関係を通して、その人の特徴からチャートを想像する事、実証する事、などなどです。
占いの世界を通しては本当に色んな事を学びました。人の悩み、どんな人が占い師に多いか、自分がどういった人間か、他者を通して自分を知る。そこの学びが一番興味深かったです。
人は皆自分が普通と思っていますが、一般的と普通は違っていて、私の常識、誰かの非常識。みたいなくらい、価値観もそれぞれに違ったりします。
育った環境、親の影響、他者との関り、など。人は外界の刺激を通して人格される。
そんな事を洞察する癖がついてしまいました。
そして、自分はとても狭い世界で生きていた田舎者だと思い知るのです。